警備ソフトのこんなことでお悩みではないですか?
- 既存の警備ソフトでは対応している機能が少なく、複数のソフトを使っていて一元管理ができていない
- 現場毎や隊員毎のバラバラな単価が多くて集計作業に追われている。
- 特殊な請求処理や細かい給与処理などが多く業務が複雑で大変。
- 手作業の管理が中心で人件費が嵩むだけでなく管理が追いついていない。
- 隊員や取引先の個別の管理ができず、情報が整理できていない
できます!解決!こんなこと! – 警備Pro –
- 請求だけが発生する
- 給与だけが発生する
- 請求できない残業代がある
- ひとつの現場で、同じ勤務なのに、上番・下番が違う
- 午前と午後とで交代勤務する場合
- 一つの得意先で、締め日が複数ある
- 年末など、早めに締めを行うことも可能
- 追加請求がある場合(カラーコーン代など)
- 請求の値引がある場合
- 請求漏れがある場合
- 管制の入力が複数同様にある場合、コピーなどで簡略できます
- 前借りや、日々の変則的な手当なども管理できます
- 隊員ごとに単価が違ってもOK 隊員毎に固定の手当控除があっても大丈夫
- 面倒な給与の振込は、全銀手順のデータで一発出力
- 1ポストの契約で、給与は個別の場合
- 月極契約で、増員など変更があった場合 現場・隊員別に収支(粗利)計算ができるので赤字を防ぐことができます
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